服部安司

最新年
所属:自由民主党
役職:郵政大臣

期間別統計一覧

年別詳細

年選択年度総発言数拒否発言数拒否率順位

答弁拒否発言一覧(累計)

1
統計表で期間を選択すると表示が切り替わります

衆議院 - 決算委員会

1977-12-09 | 第83回国会 | 発言順序: 113

自由民主党郵政大臣

質問者はまだ照合していません。

答弁 服部安司(郵政大臣)

○服部国務大臣 お答えいたします。  御指摘の進学資金の貸付制度、すなわち進学ローンの現状について、また見通しについて答えろという御趣旨でございまするが、現況は、連日私が大蔵大臣と会って、国民の反響も大変大きいのでぜひこの制度の実現に協力をしてくれるように申し入れるとともに、いろいろと話し合いの機会を持っているのが現実の姿でありまするが、端的に申し上げて大蔵官僚は余り望んでおりません。むしろ、何とかこれをやめさすべくいろいろな手を打っていることと私は拝察をいたしております。  しかしながら、何といたしましても、庶民大衆の強い要望にこたえるためにも、また庶民のいわゆる預貯金を預っているわれわれといたしましても、これを実現し、また向学心に燃える青少年にその機会を与えることは言うまでもなくやらねばならないことでありまするが、しかし、最近のいわゆる入学時の必要経費はなかなか莫大なものでございます。家計に及ぼす影響もかなり深刻にわれわれは受けとめておりますので、こういった点で御協力する制度ができたならばこれは最良の喜びであるわけでありまして、皆様、先生方の御理解と御協力を得て、近く開会される通常国会にイの一番に御提案申し上げ、御審議を願いたい。  最近民間市中銀行はとんとん——二、三日前も第一勧銀から教育ローンという名のもとにいろいろ構想が発表されました。それはそれなりに、また国民の立場に立ってやるんだから結構で、私は決して批判する考えはありませんが、ただ、こういう機関は独自の判断で即座に実行に移せるという立場に置かれておりまするが、われわれがいまお願いし、またどんどん実現を期して努力しているこの進学ローンは法律に基づく行為でありますので、先生方には、また一般国民には歯がゆい思いをさせているということは万々承知いたしておりまするが、法治国家である以上はもういかんともいたしがたい、われわれの手の届かない問題でありまするが、そういう立場を踏まえて、今度は見通しでありまするが、もちろん民間金融機関は結構でありまするが、われわれがやる以上はやはりもっと利点のある制度でなくてはならないと考えて、いま、金利はこのようにしたいのですとか、また制度の内容はこのようにしたいのですということは、ちょっと御理解を得て差し控えさせてもらいたいと思いまするが、皆様方のお知恵を拝借いたしまして、なるほどという進学ローン制度に持っていきたい、かように考えている次第でございます。

このサービスについて

「だんまり総選挙(政治家答弁拒否ランキング)」は、国会会議録検索システムのAPIを利用して、国会議員の活動を可視化するサービスです。 特に「答弁を差し控える」という行為に着目し、どの議員がどれだけ答弁を回避しているかをランキング化しています。

この情報を通じて、有権者が政治家の活動を客観的に評価する一助となることを目指しています。

データは国会会議録検索システムから取得しており、定期的に更新されます。

集計方法について

国会会議録から以下のキーワードを含む発言を「答弁拒否」として抽出し、議員ごとに集計しています:

  • 差し控えさせ
  • 答弁いたしかねる
  • 回答できません
  • お答えできません
  • 答弁できません

また、答弁を拒否させた側(質問者)のランキングも表示しています。国会会議録APIには質問者を示す項目がないため、 答弁の直前の発言から会議録を遡り、委員長・議長・答弁者本人を除いた最初の発言者を質問者として推定しています。 質疑応答以外の文脈(討論など)で同じ言い回しが使われた発言は、質問者が存在しないものとして集計から除いています。

※ 拒否率 = (拒否回数 ÷ 総発言数) × 100

※ 拒否させた率 = (拒否させた回数 ÷ 質問者の総発言数) × 100

※ 総発言数は答弁・質問を問わない全期間の発言回数です。同姓同名でも会派・役職が異なる場合は別の記録として集計します

発言数が少ないと率が安定しないため、率で並べるときは総発言数50回以上の議員を対象にしています。回数で並べ替えると全員が表示されます。

※ 質問者は推定であり、実際の質問者と異なる場合があります

※ データは国会会議録検索システムAPIから取得し、定期的に更新されます

※ 発言の文脈や実際の意図とは異なる場合があります。詳細は各発言のリンクから国会会議録をご確認ください。