高木松吉

最新年
所属:自由党
役職:法務政務次官

期間別統計一覧

年別詳細

年選択年度総発言数拒否発言数拒否率順位

答弁拒否発言一覧(累計)

1
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参議院 - 法務委員会

1951-11-28 | 第12回国会 | 発言順序: 41

自由党法務政務次官

質問 須藤五郎(日本共産党)

○須藤五郎君 それでは私はもう希望……。私は今のようなやり方でなしに、いわゆる天野さんが理想としていらつしやるやり方をもう即刻お始めになつたほうが、あなたの目的を達する方法だと私はそういうふうに思つていますが、天野さんとそこの点で少し見解が違うようですからこの以上議論は闘わしませんが今現在なされている論議というものは、学生の、あの青年たちの気持を理解しようとする努力が少しもなされていない。委員会におきましても……。ただその現われた結果を処罰するような内容にのみ論議がなされているということに対して、私は非常に不満を持つものである。私はむしろ学生がどうしてああいう行動をとつたか、その原因を追究して、若しもああいうことが好ましくないならば、その好ましくない行動の出て来ないような方法をとる、即ちそれは若い者に対する本当の理解を持つという以外にないと思うのです。それを力で押えたつてどうしたつてそういうことは防ぐことのできない問題です。ですからこの点文相として大いに考えて頂きたいということを、私は希望條項として申述べて、私は質問を終ります。
会議録で読む

答弁 高木松吉(法務政務次官)

○政府委員(高木松吉君) 只今お話の戦犯者の釈放等に関する件について申述べます。仮釈放有資格者の仮出所については、現在は連合国総司令部において行われておりますが、最近は相当多数の在所者に仮出所が許されている実情でありますので、平和條約発効までにはかなり多数の仮出所者が出ることになるだろうと思つております。平和條約発効後におきましては、仮出所者は我が国と関係国との意思の一致によつて行われることになりますので、関係国の政府と緊密な連絡の下に適正な運営を図つて、国民各位の期待に副いたいと考えておる次第であります。講和成立に際しての大幅の特赦減刑については、平和條約発効前においては我が国の権限外の事項に属しますので、お答えできませんが、條約発効後の特赦減刑については関係諸国の政府と緊密な連絡の下に最善を尽したいと考えております。外地服役者の内地帰還については国民各位の熱誠なる声を反映することによつてこれを促進するようにいたしたいと考えております。又平和條約発効後においてなお外地の服役者がある場合には、関係各国政府と連絡協調して、速かに内地帰還の目的を達成し得るよう努力いたしたいと考えておる次第であります。

このサービスについて

「だんまり総選挙(政治家答弁拒否ランキング)」は、国会会議録検索システムのAPIを利用して、国会議員の活動を可視化するサービスです。 特に「答弁を差し控える」という行為に着目し、どの議員がどれだけ答弁を回避しているかをランキング化しています。

この情報を通じて、有権者が政治家の活動を客観的に評価する一助となることを目指しています。

データは国会会議録検索システムから取得しており、定期的に更新されます。

集計方法について

国会会議録から以下のキーワードを含む発言を「答弁拒否」として抽出し、議員ごとに集計しています:

  • 差し控えさせ
  • 答弁いたしかねる
  • 回答できません
  • お答えできません
  • 答弁できません

また、答弁を拒否させた側(質問者)のランキングも表示しています。国会会議録APIには質問者を示す項目がないため、 答弁の直前の発言から会議録を遡り、委員長・議長・答弁者本人を除いた最初の発言者を質問者として推定しています。 質疑応答以外の文脈(討論など)で同じ言い回しが使われた発言は、質問者が存在しないものとして集計から除いています。

※ 拒否率 = (拒否回数 ÷ 総発言数) × 100

※ 拒否させた率 = (拒否させた回数 ÷ 質問者の総発言数) × 100

※ 総発言数は答弁・質問を問わない全期間の発言回数です。同姓同名でも会派・役職が異なる場合は別の記録として集計します

発言数が少ないと率が安定しないため、率で並べるときは総発言数50回以上の議員を対象にしています。回数で並べ替えると全員が表示されます。

※ 質問者は推定であり、実際の質問者と異なる場合があります

※ データは国会会議録検索システムAPIから取得し、定期的に更新されます

※ 発言の文脈や実際の意図とは異なる場合があります。詳細は各発言のリンクから国会会議録をご確認ください。