岡田春夫

最新年
所属:小会派クラブ
役職:-

期間別統計一覧

年別詳細

年選択年度総発言数拒否発言数拒否率順位

答弁拒否発言一覧(累計)

1
統計表で期間を選択すると表示が切り替わります

衆議院 - 外務委員会

1956-04-09 | 第24回国会 | 発言順序: 114

小会派クラブ-

この発言は政府側の答弁ではないため、対応する質問はありません(質疑する側の発言がキーワードに一致したものです)。

答弁 岡田春夫(小会派クラブ)

○岡田委員 外務省はこれだから日ソ交渉あるいは漁業問題についても、外務省が最も悪質なる妨害をやっているのだ。これは明らかなんだ。法眼参事官がわざわざ一月にロンドンまで行ったということも、こういうことに関連があるのではないかと私は思うのだ。重光外務大臣がこういう問題についてことさら進めるのではなくて、引き揚げの問題についても漁業の問題についても、先ほどから再三それぞれの関係者の参考人があれほど言っているのに、そういう形式主義、官僚主義をとることによってぶちこわしつつあると私は言わざるを得ない。大体あなた自身が、ドムニッキーから来た場合に、それは回答でないという判断をするのですか。ドムニッキーから来た場合だって、それは松本全権だってドムニッキーから来たら、その回答は受け取って善処すべきであると言っているじゃないか。それなのに今仮定の質問に対してお答えできません……(「ロンドンでよこせばいいじゃないか」と呼ぶ者あり)ロンドンでよこすかよこさないかは先方の問題だ。仮定の御質問に対してはお答えできませんなんて、だんだん吉田茂にあなたも似てきたのだ。そんなに今は偉くもないがさ。何はともあれこういうような意味で、今後においてもあなた自身の熱意を非常に疑わざるを得ない。しかも先ほどから国際法上の問題を聞いても、下田さんの話を聞いておっても、こういうような案ができている。あれを向うがとってきた場合にどうする。その場合にこれは国際法の侵犯であるという断定を下すことの論拠にはならぬと思う。しかも日本の外務省は国際法、公海自由の原則を無視しているのだというならば、なぜあのビキニの場合にはっきり言わない。ビキニの場合にはあいまいに言って、ビキニの爆撃をやるんだったら――あなたはそう言ったじゃないか。日本の軍隊を持っていってぶちこわさなければしょうがないと言っているじゃないか。それほどのことを言っておきながら、今度の場合は、これは国際法でございますなんて言うことは、先ほど自民党の北澤君の言ったように、まさに国際法上の問題、公海自由の原則に対しては、われわれではなくて外務省自身が論理一貫せざる本末転倒の意見を言っているのだ。この事実を見なければいけないと言っている。しかも今度の問題については、資源の確保ということが目標なのであるから、われわれは資源の確保について交渉をしなければならぬと私は思うのであるが、こういう問題について、もっと外務省自身が積極的な熱意を見せてもらいたいということを希望いたしまして、私は質疑を終ります。

このサービスについて

「だんまり総選挙(政治家答弁拒否ランキング)」は、国会会議録検索システムのAPIを利用して、国会議員の活動を可視化するサービスです。 特に「答弁を差し控える」という行為に着目し、どの議員がどれだけ答弁を回避しているかをランキング化しています。

この情報を通じて、有権者が政治家の活動を客観的に評価する一助となることを目指しています。

データは国会会議録検索システムから取得しており、定期的に更新されます。

集計方法について

国会会議録から以下のキーワードを含む発言を「答弁拒否」として抽出し、議員ごとに集計しています:

  • 差し控えさせ
  • 答弁いたしかねる
  • 回答できません
  • お答えできません
  • 答弁できません

また、答弁を拒否させた側(質問者)のランキングも表示しています。国会会議録APIには質問者を示す項目がないため、 答弁の直前の発言から会議録を遡り、委員長・議長・答弁者本人を除いた最初の発言者を質問者として推定しています。 質疑応答以外の文脈(討論など)で同じ言い回しが使われた発言は、質問者が存在しないものとして集計から除いています。

※ 拒否率 = (拒否回数 ÷ 総発言数) × 100

※ 拒否させた率 = (拒否させた回数 ÷ 質問者の総発言数) × 100

※ 総発言数は答弁・質問を問わない全期間の発言回数です。同姓同名でも会派・役職が異なる場合は別の記録として集計します

発言数が少ないと率が安定しないため、率で並べるときは総発言数50回以上の議員を対象にしています。回数で並べ替えると全員が表示されます。

※ 質問者は推定であり、実際の質問者と異なる場合があります

※ データは国会会議録検索システムAPIから取得し、定期的に更新されます

※ 発言の文脈や実際の意図とは異なる場合があります。詳細は各発言のリンクから国会会議録をご確認ください。