坂田道太

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所属:自由民主党
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答弁拒否発言一覧(累計)

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衆議院 - 文教委員会

1971-02-17 | 第65回国会 | 発言順序: 27

自由民主党-

質問者はまだ照合していません。

答弁 坂田道太(自由民主党)

○坂田国務大臣 教育投資と経済成長との関係、この点につきましては、実は数年前に文部省で計算をいたして出しております。そのことは一つの試みでございまして、すべてその教育投資即経済成長、国民所得増大というふうにだけ考える見方というものも、ちょっと私いかがかという感じなんでございます。一つのやはり、試算としては価値のある試算であるというふうに思います。その意味において日本が今日、戦後二十五年でなくて、明治の学制発布以来この方、百年のことに言及しておるわけでございますが、そのことについて、東南アジアの諸国やあるいは先進国の人たちも実は非常に興味深くその試算を見ておるわけでございまして、むしろヨーロッパ社会においては、先進国といわれたイギリス、フランス、ドイツが教育制度においては閉鎖的な制度をとっておるがゆえに、国民一人一人の能力開発という面についてまだ十分でない。あるいは身分制あるいは経済的な理由によってその能力開発が閉ざされておるという面があるわけでございまして、たとえばイギリスでも、十一歳において試験をするという制度がまだ残っております。それに対して労働党内閣でコンプリヘンシブスクールを考えました。しかし、今度また保守党になりまして多少このピッチが弱まっておるというようなこと、これをどうイギリス社会でとらえるかというような問題もあるわけでございまして、私は、そういうようなことから考えると、日本はかなり一人一人の能力開発のために相当の力をしてきておる、ということは、世界的に見てもすぐれておるということがいえると思うのです。この間のOECDの指摘におきましても、少なくとも小中の義務教育段階まではそのことを認めておりますし、むしろ彼らが指摘いたしましたことは、高等教育機関の充実あるいは高等教育機関における国立と私立との是正、そこに一つのサゼスチョンを向けておる。そしてそのことは、われわれも同様に考えておるんだ、これから改善しなくちゃならない、あるいは投資もしていかなきゃいかぬのだ、こういうふうに思っておるわけでございます。したがいまして、先生の御質問にあるいは端的にお答えできませんかと思いますけれども、やはり長期教育計画をいたしまして、一体どれぐらいの投資をやったならばいいかということを一応出してみたいというふうに思っておるわけでございます。そしてまたいろいろの御批判も受けたいというふうに思っております。

このサービスについて

「だんまり総選挙(政治家答弁拒否ランキング)」は、国会会議録検索システムのAPIを利用して、国会議員の活動を可視化するサービスです。 特に「答弁を差し控える」という行為に着目し、どの議員がどれだけ答弁を回避しているかをランキング化しています。

この情報を通じて、有権者が政治家の活動を客観的に評価する一助となることを目指しています。

データは国会会議録検索システムから取得しており、定期的に更新されます。

集計方法について

国会会議録から以下のキーワードを含む発言を「答弁拒否」として抽出し、議員ごとに集計しています:

  • 差し控えさせ
  • 答弁いたしかねる
  • 回答できません
  • お答えできません
  • 答弁できません

また、答弁を拒否させた側(質問者)のランキングも表示しています。国会会議録APIには質問者を示す項目がないため、 答弁の直前の発言から会議録を遡り、委員長・議長・答弁者本人を除いた最初の発言者を質問者として推定しています。 質疑応答以外の文脈(討論など)で同じ言い回しが使われた発言は、質問者が存在しないものとして集計から除いています。

※ 拒否率 = (拒否回数 ÷ 総発言数) × 100

※ 拒否させた率 = (拒否させた回数 ÷ 質問者の総発言数) × 100

※ 総発言数は答弁・質問を問わない全期間の発言回数です。同姓同名でも会派・役職が異なる場合は別の記録として集計します

発言数が少ないと率が安定しないため、率で並べるときは総発言数50回以上の議員を対象にしています。回数で並べ替えると全員が表示されます。

※ 質問者は推定であり、実際の質問者と異なる場合があります

※ データは国会会議録検索システムAPIから取得し、定期的に更新されます

※ 発言の文脈や実際の意図とは異なる場合があります。詳細は各発言のリンクから国会会議録をご確認ください。