中村梅吉

最新年
所属:自由民主党
役職:法務大臣

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年選択年度総発言数拒否発言数拒否率順位

答弁拒否発言一覧(累計)

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参議院 - 予算委員会

1957-03-26 | 第26回国会 | 発言順序: 86

自由民主党法務大臣

質問 林田正治(自由民主党)

○林田正治君 そのような御答弁をいただくということは予想いたしておりましたが、しかし、実際は決してそうじゃないのでありまして、いわゆる事前にそういうような忌まわしき運動が行われるということは、ほとんど世間周知の事実で、全部が知っておるのであります。警察だけが知らないという筋合いのものではないのでありまして、どうか、今の言明の通りに将来やっていただきたいことを希望いたしまして、一応その質問は終りまするが、次に、やはり選挙運動に関連してお伺いいたしたいことは、私は、この間のあの特赦というものは、日本の選挙運動の上においては、これは非常なる弊害を及ぼしたと思います。少くとも形式犯だけの特赦ならば別問題でありますけれども、一切の選挙犯罪が特赦になったということは、これは、日本の選挙運動の上からいうならば、将来大きな弊害を残すものであると思いまするが、この間、海野委員の、大体こういうような意味だったと思いまするが、質問に対して、岸総理大臣は、将来のことは大いに考えると仰せになりましたので、私も、この機会に法務大臣に意見をお伺いいたしたいと思いまするが、私は、もう将来予想されるところの皇太子殿下の御慶事の場合に、また恩赦が行われる場合に、ああいうような処置をおとりになるならば、私は、日本の選挙界は、永久にこれは粛正は不可能である、こういうふうに考えるのであります。この皇太子殿下の慶事の場合におけるところの恩赦の取扱いについて、どういうお考えをお持ちになるか、お聞きしたいと思います。
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答弁 中村梅吉(法務大臣)

○国務大臣(中村梅吉君) お答えいたします。先般の恩赦につきましては、いろいろ世間の御批判もあったようでありますが、私どもといたしましても、日本が国際舞台に復帰いたしまして、国連に加盟をしたという歴史的なできごとについて、恩赦に値するできごとであったことは間違いないと私ども考えますが、ただ問題は、戦後恩赦が数回ございまして、恩赦の機会が多かったということが、一つの批判の最も対象になる点であったろうと思います。ただいま御指摘にございました皇太子殿下の御成婚の場合に、恩赦をどうするかという御質問でございましたが、まだ私どもといたしましては、そういうような過去の実績に徴しまして、最も慎重に今後検討いたしたいと考えております。今この際、先を予想いたしまして直ちに言明をすることは、この際、差し控えさせていただきたいと、かように存じます。

このサービスについて

「だんまり総選挙(政治家答弁拒否ランキング)」は、国会会議録検索システムのAPIを利用して、国会議員の活動を可視化するサービスです。 特に「答弁を差し控える」という行為に着目し、どの議員がどれだけ答弁を回避しているかをランキング化しています。

この情報を通じて、有権者が政治家の活動を客観的に評価する一助となることを目指しています。

データは国会会議録検索システムから取得しており、定期的に更新されます。

集計方法について

国会会議録から以下のキーワードを含む発言を「答弁拒否」として抽出し、議員ごとに集計しています:

  • 差し控えさせ
  • 答弁いたしかねる
  • 回答できません
  • お答えできません
  • 答弁できません

また、答弁を拒否させた側(質問者)のランキングも表示しています。国会会議録APIには質問者を示す項目がないため、 答弁の直前の発言から会議録を遡り、委員長・議長・答弁者本人を除いた最初の発言者を質問者として推定しています。 質疑応答以外の文脈(討論など)で同じ言い回しが使われた発言は、質問者が存在しないものとして集計から除いています。

※ 拒否率 = (拒否回数 ÷ 総発言数) × 100

※ 拒否させた率 = (拒否させた回数 ÷ 質問者の総発言数) × 100

※ 総発言数は答弁・質問を問わない全期間の発言回数です。同姓同名でも会派・役職が異なる場合は別の記録として集計します

発言数が少ないと率が安定しないため、率で並べるときは総発言数50回以上の議員を対象にしています。回数で並べ替えると全員が表示されます。

※ 質問者は推定であり、実際の質問者と異なる場合があります

※ データは国会会議録検索システムAPIから取得し、定期的に更新されます

※ 発言の文脈や実際の意図とは異なる場合があります。詳細は各発言のリンクから国会会議録をご確認ください。